
先程またまた、
ワールドダイブのシェルドライのオーダーを頂きました

今月2着目、思いのほか人気です(笑)
Oiちゃん、出来上がりが楽しみですね

さて、インストラクターのジュンペイがモニターを続けております

昨日勝山でのモニター報告です✋
※あくまでもジュンペイの主観によりレビューです。他のシェルドライスーツは使用経験がなく、テックダイブをしません。全てネオプレンのドライスーツ&通常のダイビングとの比較になります。
ちなみに、熱心に販売しようと思っているわけじゃないので、思惑も忖度もなく、ジユーな感じの感想です(笑)
昨日のダイブは、水温16度
3ダイブで、各ダイブ40分
インナーはモビーズのコンフォトートプライム👕
そのベースは、上は化繊のTシャツ1枚と、下は下着のみ🎽
ヒートベストは未着用

昨日の水温に対して、昨日のドライ+インナーのチョイスは、ジャストな印象

マクロレンズを持ってマクロ撮影が中心の3ダイブだったので、運動量は極端に少なかったと思いますので、移動しながらのダイブなら、サーマルの上下に、ベースレイヤーにアウトラストなどを使用すればOKかと🙌
体感温度は通常のネオプレンのドライスーツに比べて1度以上2度未満程度、低く感じます。
水中での動きにくさなどはまったくなく、逆に動きやすいということもないかな?この辺はネオプレンドライスーツと、特段違いない印象だから、むしろ動きづらいんじゃないかと思っていたシェルドライスーツに対して言えば、好印象といったところでしょう

トリムも取りやすく、何より生地そのものが水圧の影響を受けないので、姿勢の変化や水深の変化によって浮力の変化が圧倒的に少なく、BCDへの給排気の頻度もかなり少なくなります。これはかなり実感できます

ディープな深度でのビューって沢山BCDに空気入れなくて良いので、ある意味水深感じにくい(笑)
ウエイト量は・・・まだ良くわかんないっス😂
もこもこインナーで沈まないと怖いので、昨日は9キロも付けましたが、けっこーなオーバーでした💦
陸上では衝撃的なほどの動きやすさで、作業性で言ったら比べ物にならないほど。スーツを着ている感覚はゼロと言っても大げさでないです

特に肩周りやヤバい❢
腕の動きを妨げる要素がないので、肩を痛めている(四十肩?)僕にとっては、とってもグッド👍
スーツを来た状態での器材セットアップやバラし、器材の脱着時などは、とっても楽です😍
生地表面は滑りが良いので、スタビタイプのBCDでも脱着はすこぶる楽かと

アフターダイブもトイレさえ大丈夫なら着っぱなしでもまったく問題なし✋
そして、生地(アルティメイトクロス・ハイパーとかっていう大袈裟な名前😂)が他のシェルドライスーツとくらべ、薄くて圧倒的に軽い❢❢
M社のシェルドライスーツと重さを比較しましたが、まったく別物のよう❢❢
明日もテストしてみます😉
【IC9000カタログはコチラをクリック】
※PDFです。ダウンロードしてね✋

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