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アンコウはキアンコウ👆

キアンコウ卵
こんにちは、HAMAです😄

TOPの写真📷
これ何だか分かります

長さ7~8m、横幅も1mはあるこの超巨大な物体
まるで浅場に流れ着いた天女の羽衣かのよう✨

こちらの写真で見るとその正体が分かると思います

キアンコウ卵 (2) キアンコウ卵 (2)c
沢山の粒々が見えますね🔍
そう卵🥚
たっくさんの卵で出来た帯状の塊、❝卵帯❞と呼ばれるものです

では何の

それがコイツ

キアンコウ (11)
キアンコウです🐟

因みにこの卵帯、100万近い卵で出来ているそうです
一出産で100万
動物界のそういうの、話では聞いたりしますが、生で見ると本当圧巻でしたよ

という訳で・・・
江戸の昔から五大珍味に数えられた冬が旬の関東鍋の王様『アンコウ』🍲
本日の脳内DIVEは、それをテーマにして潜ってみたいと思います🌊
では、早速エントリー👎



国内で広くアンコウとして流通するものは主に二種類
キアンコウ (7) アンコウ
キアンコウ(左)とアンコウ(右)です🐟

この名前だけ一聴すると、アンコウ鍋とは右のアンコウを使った鍋の事だと思っちゃいますよね

ですが、実は違って・・・
食用魚としての流通上は古くからの漁師呼びに倣い、左のキアンコウがアンコウ(ホンアンコウ)、右のアンコウはクツアンコウなんです

なので、アンコウ鍋として料理屋さんで出てはきますが、正式和名からいくと実はキアンコウ鍋なんです🍲

この両者とってもよく似ていて、慣れるまではどう見分けるのって感じですよね

ですが・・・
おっきな括りでの見分け判別はとっても簡単
メーターコースの大物は全部キアンコウ、しかもその♀なんです

HAMAが遭遇した過去最大はコイツ
キアンコウ (2)
実測1m40㎝の大物でした

因みに、アンコウ科の魚は♀が大きくなり、♂は成長しても小さいという特徴があります✋

キアンコウも♂は50㎝そこそこにしか成長しない魚なんですが、ダイビングで♂に遭遇する事はほぼありません✋

さぁ、ではここでクエスチョン
それは何故でしょう

答は・・・
ざっくり言うと
❝深海魚だから❞となります✋

でも、
「じゃぁ何で♀は遭遇出来るの
ってなりますよね😁

それも踏まえた上の答にさっきのざっくりアンサーを書き変えると・・・
❝キアンコウは深海魚なのでとてもじゃないけれどダイバーには行けないっていうような深い所で普段は暮らしているが、冬になると産卵の為に♀のみ浅場に上がって来る習性を持つから🥚❞
が正解となります✋

LUCKYなダイバーはそこで偶然の遭遇を果たしているんですね😆

となると、
「じゃぁ、アンコウの方は
ってなりますよね

アンコウも同様です
遭遇はほぼ♀となります✋

ですが、アンコウの♀は♂よりは大きいとは言え、それでも成長してすら40㎝程にしかなりません
なので、キアンコウとアンコウの判別は案外この大きさ判別だけで大概上手くいきます😁

サイズが中途半端で微妙な時は、この二枚の写真のように上から見ましょう
(左がキアンコウ、右がアンコウ)

キアンコウ (8) アンコウ (4)
丸い頭部とそこから尾に向けて真っ直ぐ伸びる胴体の境目、そこを基準に見て後半身の方が長いものはキアンコウ、前半身と後半身がほぼ同長だとアンコウです✋
ダイバーによる判別としてはこれが一番カタイです

胸鰭の付いている位置が頭部の後ろは後ろだけれど、横面の後ろら辺に付いていればキアンコウ、頭部のくぼみ後ろ面に付いている感じであればアンコウという見方もあります✋
(しばしば紹介されている頬のサイドの棘判別は、生で見るとそれが何処かすら分かり辛いので、釣り師向きでダイバーには向きません✋)

では、例題

コイツはどっちでしょう
アンコウ (2)
答は・・・

ここには書きません✋
自身で判別してみて下さいね😁

まぁ、アンコウであれキアンコウであれ、出会えれば嬉しいレアモノですが、遭遇チャンスは上記の通り産卵シーズン
なので水温の下がる冬~春先となります🐟

駿河湾、相模灘、東京海底谷、その全ての深部でアンコウは暮らしています🌊
後は上がってきた個体とポロっと遭遇出来るか否か

皆さんも是非、いつかの遭遇に御期待下さいね😉

では最後に、更に珍しいアンコウを御紹介✋
ヒメアンコウ属一種 (2) ヒメアンコウ属一種
ヒメアンコウ属の何かです🐟
学者さんに問い合わせても、各パーツの特徴がちゃんと出た成魚であるにもかかわらず、現時点で種までの同定は不可能という結論にしか至らなかった超レアモノです

検索等で探しても、2014年の春先に出現したこの同一個体以外、似た何かすら未だに一切出て来ないので当分正体が分かる事はないでしょう

エスカを含む背鰭の棘全部に生えたバランみたいなギザギザ、ハート型の目、生で見ると本当異彩を放っていました

因みに、ライトトラップを仕掛けてのブラックウォーターダイビングで遭遇したコイツ

ヒメアンコウ属の一種 ヒメアンコウ属の一種 (4)
これもヒメアンコウ属の何かの稚仔魚というところまでは同定されましたが、その中の何かまでは分かりませんでした✋

いやぁ、アンコウWORLD実に興趣深いですね✨

皆さんも、水温の低い時季に砂地の上を飛ぶ機会があったら、視界を広く取ってちょっと期待してみてくださいね😊

では、
『アンコウ』をテーマに潜った本日の脳内DIVE、この辺でイグジット👍

~HAMA~
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