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2020年09月23日19時53分
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僕たちカレントブルーは「持ち出さない・持ち込まない」を心がけて活動しています



ヒレナガネジリンホウ
こんばんは、HAMAです😄

報告ブログに先だってちょっと御紹介✋

昨日の大瀬崎海中世界で出会った光景📷
黄色い頭に白黒のねじり飴ライクなボディで人気のネジリンボウという魚の近似種ヒレナガネジリンボウというハゼの仲間です🐟

・・・が、
今回のテーマはこの魚自体ではなく、その下の窪み、そこにある穴です✋

コトブキテッポウエビコトブキテッポウエビヒレナガネジリンボウ
真下にある窪みを出たり入ったりする紅白のエビが見えますか❕❔
コトブキテッポウエビという美しいこのエビが、そこで暮らす為にこの穴を掘り、尚かつ崩れてしまわないよう一所懸命維持し続けています

テッポウエビの作ったその巣穴で、このヒレナガネジリンボウは一緒に暮らしています🦐🐟
そう、これは『共生』シーンなんです

ではこの共生、『相利共生』か『片利共生』か❕❔

実はちゃんと『相利共生』

視覚能力の劣るテッポウエビはこのハゼを住まわす代わりに、その長い触角をハゼのボディや鰭に常に接触させ、外の世界を見張ってもらい、外敵から身を守っているんです

このハゼは家賃代わりに家の門番をし、危険を察知すると鰭を振るわせてエビに合図を送ります✋
その代わりにエビはハゼに快適な住処を提供する、というシステムなんですね😁

人気者の魚が目に入ると、どうしてもそっちに目が行ってしまい、そのすぐ下でそんな生態シーンが繰り広げられているなんて気付きもしない
どうしてもそんな風になりがちですよね

点の視線ではなく、面の視界で見る
それだけで興趣深いシーンとの遭遇チャンスは一気に増えます

と言う訳で、昨日そんなシーンに遭遇したので、今日の脳内DIVEのテーマは折角なんで『エビとハゼの共生』です🦐🐟
では早速エントリー👎



ハゼとエビの共生🦐🐟
首都圏ダイバーが潜るエリアでその代表格となるのは、
ニシキテッポウエビ (5)
このダテハゼとニシキテッポウエビの共生でしょう✋

砂地で体を斜めにしてちょこんとたたずんでいるハゼがいるのを見掛けたら、
「あ、ハゼがいるな」だけで、脳内を完結させないようにしてみて下さい

そうすると、じきにこのテッポウエビが目に入ってきます✋

そしたら・・・
その振る舞いをしばらく観察してみて下さい
こんな興趣深いシーンにきっと遭遇できます

ネジリンボウニシキテッポウエビ (2)c Inkedネジリンボウニシキテッポウエビ (2)copy_LI
穴の中に転がり落ちてきた邪魔な石を左右のハサミでしっかりと抱え、うんしょうんしょとまた運び出すシーン📷
(共生ハゼ:ネジリンボウ)

ハチマキダテハゼ (2) Inkedハチマキダテハゼ (2)c_LIccc
大きなハサミを面で使い、せっせせっせとブルドーザーのように砂を押し出し巣穴を整備するシーン📷
(共生ハゼ:ハチマキダテハゼ)

LIVEでこのシーンに遭遇すると、余りにもエビが勤勉なんで思わず見入っちゃいますよ😊

ダテハゼ (6)
共生ハゼの最も定番種であるダテハゼ🐟
その仲間には、
ミナミダテハゼ (3) ダンダラダテハゼ幼 (3)
目の下にラインの入るミナミダテハゼ、ボディや背鰭に山吹色の斑紋の入るダンダラダテハゼ等がいます🐟

ダテハゼ属以外には、
オニハゼ (9)
このオニハゼを筆頭としたオニハゼ属がいます🐟

ダテハゼ属よりも周囲の環境への擬態能力に長けているので、見付かる頻度はちょっと低くなります

ヒメオニハゼ (3) オニハゼsp3番
ヒメオニハゼ、オニハゼ属の一種Ⅲ🐟
(オニハゼ属の一種Ⅲはしばしばホタテツノハゼ属の一種Ⅲと紹介されていますが、現在ハゼ科の分類の中にホタテツノハゼ属は廃止され存在しないのでオニハゼ属の一種Ⅲが正解です)

いずれも背鰭の形が特徴的で写真で見ると目を引きそうなんですが、実際の海中世界では案外目立たず、いざ探すとなると結構手こずるんですよね😅

目の細かい砂泥底は珍しいハゼの宝庫

クサハゼ (4)
砂泥底で見掛けるほとんどのエビ穴の前には、このクサハゼが構えているんですが、そこに時折、
イトヒキハゼ シマカスリハゼ♂
イトヒキハゼ、シマカスリハゼ等ちょっと珍しいハゼが住んでいる事があります🐟

ナノハナフブキ(菜の花吹雪)ハゼ、ミホノハゴロモ(三保の羽衣)ハゼ等、名前だけでちょっと惹かれるようなレアモノがいるのも、こういうエリアです

他にも、南方種のハゼがフラッとこっちの海に来た時はチャンスです❕

クビアカハゼ
例えばこのクビアカハゼ🐟
見掛けたらしばらくステイして観察してみて下さい✋

クビアカハゼコシジロテッポウエビ (2) コシジロテッポウエビ
イエローがとっても美しいコシジロテッポウエビがひょっこり顔を出してきます🦐

共生ハゼと共生エビは決まった組み合わせのものが多い、という習性を利用した遭遇術です

テッポウエビが作る巣穴を利用するだけ利用して、何にも仕事をしない❝居候ハゼ❞と呼ばれるとんでもない輩もいます

ハナハゼ番
それがこのハナハゼ🐟

尾鰭の先端がひらひらと糸を引く様がとっても美しい魚なんですが・・・
テッポウエビからするととんだ迷惑野郎ですね😅

因みにこのハナハゼはクロユリハゼ属というグループの魚で、この属の魚はいずれも美しく人気が高いです✨

クロユリハゼ (3)
属名にもなっているクロユリハゼはこんな魚🐟
上下の鰭が特徴的でまさしく『ヒレ魚』ですね

オグロクロユリハゼクロユリハゼ イトマンクロユリハゼ
オグロクロユリハゼ&イトマンクロユリハゼ🐟

ヒメユリハゼ ゼブラハゼ (2)
ヒメユリハゼ&ゼブラハゼ🐟

秋になって季節来遊魚が増えてくるとコイツらが群れる光景にしばしば出会すんですが、とっても綺麗ですよ✨

最後にこの居候ハゼの衝撃的シーン📷

オグロクロユリハゼ幼
一個のエビ穴の上にハナハゼやらオグロクロユリハゼやらがぐっちゃり

この後しばらくしてコイツら、ダテハゼも含め全部、この巣穴の中に入っていきました

中でぎゅう詰めになっている絵を頭の中に浮かべると・・・なんかエグイ有り様になってそうですよね
ん~、中の様子を見てみたい😁

海中世界を代表する生態シーンの一つ『共生』
共生には色んな形がありますが、今日はその中でも人気の高い『エビとハゼの共生』をテーマに脳内DIVEしてみました🌊

では、本日はこの辺でイグジット👍

~HAMA~
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