
いや~、昨夜は勢い任せてブログをアップしてしまいました💦
ちょっと後悔…
削除したいけど(笑)、
ま~いっか(^_^;)
ってことで、おはようございます!!
JUMPEIです😆
今日は月曜日、皆さんと共に負けられない戦いの真っ最中〜🌈今日も明るく元気にファイトですね✨
さて、今日は朝っぱから不思議な話を・・・
ゾゾゾーっとするかもですよ(笑)
過去に何度がこの話をブログにアップしているので、カレントブルーで長年ダイビングを楽しまれている方は、「またこの話かぁ~」となるかと思いますが😂
それでは始まり〜✋
・・・
ずーっと昔の話です。
数日間にもおよぶダイビング遠征の中、GPS連動の自動操舵で夜通し走り続ける船の、深夜の見張りに立っていた時の話です🚢🌔
眠気覚ましに、右手には煙草(随分前に禁煙しました)、左手にはエメラルドマウンテン(缶コーヒー)、他のダイバーやクルーは眠りについていました(-_-)zzz
波に揺られ、潮風を浴びながら、真っ暗な海を眺めていた、確か深夜2時頃、
どこからか、ヒソヒソと話し声。
ちょっと年齢のいった男女のような、、そんな印象でした。
わずか14トンの小さな船、デッキを見ても、誰もいない、なのに、どこからともなく、洋上の潮風に乗って届く、どことなく楽しそうな話し声。
すると、今度は白い袋のようなものが、船の後ろから現れ、
船の周りを、半時計回りにグルグルと2~3周すると、船の中に入り込んで、スッと消えました。
ブリッジのプロッターを覗き込むと、
コンパスは180度、
船は変わらず南へと進路を維持し、
毎時10ノットで目的地へ向かっていました。
不思議な体験でした・・・。
航海はその後も、極めて順調でしたよ😄
その航海で出会った海は、一生忘れられない、素晴らしい海でしたよ✨
それでは皆さん、いってらっしゃ~い\(^o^)/