第一回 ダイブマスターコース水中地図作成 「想像力」と「思考力」

ダイブマスターコース水中地図作成 (3)

お久しぶりに5連チャン中のジュンペイです✋

火曜日はダイブマスターコース

水中地図作成

Mコさん、頑張られていましたね
ダイブマスターコース水中地図作成 (1)

さて皆様、

伊能忠敬さんって方、ご存知かと思います

江戸時代に、日本国中歩いて測量してまわり、初めて実測による日本地図 「大日本沿海輿地全図(伊能図)」を完成させた、我らが千葉県出身の超偉大な人物です。

伊能忠敬さんは、 導線法 (どうせんほう)と呼ばれる測量方法で、 海岸線や街道に目印を建て、目印と目標の間の距離と方位を記録しながら日本中をあるき続けるという方法で行われま したそうです

今では空中写真をベースに、現地調査を行い、数地図化して、地図が完成していくそうですが、ひたすら歩くという伊能忠敬さんの測量方法は、想像するだけでとっても大変そうですね💦

でも現代においても、この方法で地図を作成している人たちが、いるんです。

そう、それは、

「ダイブマスター候補生」の皆さん

ダイバーの皆さんなら、水中地図をご覧になったことがあるかと思います👀

各ポイント創意工夫を凝らして様々な水中マップを準備してくれていますね

水中マップの有無や精度によって、楽しみや安全といった部分に、大きく影響が出るものです。

なので、水中地図って、すっごく大切👍

そしてその地図を作る際に、伊能忠敬式となるのです😚

さて、そんな感じで、水中地図作成について、何回かに分けてご紹介していきたい思います



水中マップを作成するに当たって、まず最初に行うこと、

それは、イメージをすること

“仮想” 「ゲストを引率して初めて潜るダイビングポイント」

プロとして、お客様を引率して潜る際、必ずしも“よく知ったポイント”でありとは、限りません。

そんなときに、

自分だったらそんな情報が必要か?

前には見慣れぬ水中世界、

後ろにはあたなを頼りにしているお客様。

想像してください。そして、

頭から湯気が出るほど、考えるのです

手にした水中地図に、どんな情報が必要か、思考するのです。

ダイビングのプロにとって大切な能力、

それは「想像力」と「思考力」

その想像力と思考力を育てるトレーニングが、水中地図作成なのです👍

事前に担当インストラクターと、たっぷり時間をかけてディスカッションを行ってください

きっと、これまでと違った視点で海と向き合える、最初のきっかけになるかもしれませんよ\(^o^)/

さて、今回は水中地図作成の意味についてご説明しましたので、次回は実際に地図の作成方法を紹介していきますね✨

ダイブマスターコース水中地図作成 (2)
関連記事
更新順
スタッフBLOG