ロゴシーズはフルデジタル超音波通信と独自ノイズキャンセル技術、骨伝導により通常のダイビングギアをそのまま使いながら水中で会話ができる製品です❣
カレントブルーでは販売から自社プールを使用した会話トレーニングまでを行っております。導入をご検討のレジャーダイバー様・ダイビングチームのリーダー様・潜水事業関係者様、まずはお気軽にお問い合わせください
ちわっす、
JUMPEIです😄
カレントブルーでは現在水中トランシーバー「ロゴシーズ」導入のためのテストを、ゲストの皆さんのご協力を頂きながら開催中です✋
現段階では、ロゴシーズをカレントブルーダイビングプールで開催している「スキルアッププログラム」で活用したいと考えています❣
繰り返しテストを行いましたが、レギュレーターのセカンドステージを加えた状態では、唇を使った発音ができず、ま行、ぱ行、ば行は、かなり聞き取りづらい気がします💦
もちろん使い方に慣れれば、もっとということなんだと思いますが、ただやはり、ま行、ぱ行、ば行に関しては、“喋る側”だけではなく、“聞く側”にも慣れが必要と感じます😅
でもどうしても、言葉を使ったリアルタイムなレッスンを行いたく、
そこで、思い切ってフルフェイスを買ってみましたよ✨

これならセカンドステージをくわえなくて良いので、ま行、ぱ行、ば行も発音できるかもしれませんっ❣

ダイビングの指導の基本は、
①レクチャー
②潜水前のブリーフィング
③水中で実際にスキルを実施
④潜水後のデブリーフィング
という流れです✋
水中でしゃべることも可能ですが(僕と一緒に潜っている方は、僕が喋っている声をいつも聞いていると思いますがwww)、遠くまでは声は届きづらく、レッスン中のアドバイスとなると、効果的では有りません。
そうなると、水中での直接の指導はクエスト(水中スレート)や、事前に決めたハンドシグナルを使用する方法以外ないのですが、これではタイムラグがうまれてしまい、効果的とは言えません。
なので、なんとか「声を使った指導」をできたら良いなと、思っているんです✨
「もう少しだけ顔を上げてみましょう❣」
「そうです❣そこで息を吐きます❣」
「その調子❣とっても上手ですよ❣」
のような、リアルタイム指導ができれば、スキルアップの効率化が図れるはずです💪
僕は本気で、全てのダイバーさんに上手になってほしいって思ってます😆
上手になれが、ダイビングもっと楽しくなるし、安全になるし、いろんなスタイルのダイブにチャレンジできるようになって、きっと本当に意味での「生涯の趣味」になると思ってます✨
そして僕も、再びチャレンジしたい海があります❣その海に一緒に挑戦してくれる方を、僕の手で、カレントブルーで、育てたいっ、そんなアツい思いでいっぱいです\(^o^)/
なーんて感じで、どんな具合か、使用したらレビューしてみますね😁
