
Logosease(ロゴシーズ)って?
ロゴシーズとは、フルデジタル超音波通信と独自ノイズキャンセル技術、骨伝導により通常のダイビングギアをそのまま使いながら水中で会話ができるダイブトランシーバーです



マスクに装着し、レギュレーターを加えたまま会話ができちゃいます!!
水中で会話できるって、凄いですよね

しかも、レジャーだけでなく、水難救助でも活用されているんです

また、ソーラー充電式のダイビングコンピュータ(アクアラングのカルムなど)の警告音を検出して、警告内容を音声案内するなどの機能を備えています

経歴も凄い↓↓↓
👑山形エクセレントデザインにおいて、「イノベーションデザイン賞」を受賞
👑グッドデザイン賞を受賞
👑JIDAデザインミュージアムセレクションに選定
👑ものづくり日本大賞において東北経済産業局長賞を受賞
👑スクーバダイビングの指導機関である PADI、BSAC、 NAUI、SSI、SDIで講習プログラム策定
そしてなんと言っても、山形CASIO製という安心感は絶大ですね

ただこのロゴシーズ、実は使い方(発声の仕方)にはコツがあって、ちょっとしたトレーニングと慣れが必要になります。そこで、カレントブルーのスクールやツアーにご参加の皆様に、是非モニターしていいただき、使い方に慣れたところで、皆様のご意見を伺えれば幸いです

しばらくの間はスタッフも使い方に慣れるで正しく使えないかと思いますが、正しい使い方を少しでも早くマスターしたいと思います💪
モニター期間:
2月13日(日)~3月13日(日)
モニター台数:
4台(内1台はスタッフが使用)
カレントブルーが開催する、以下のプログラムでモニターが可能です↓↓↓
☑ダイビングツアー(神子元除く)
☑ダイビングスクール
☑スキルアッププログラム
☑ダイバー復活プログラム
☑バッジテスト(テストダイバー含む)
是非、上記のメニューに参加される際に、お気軽にスタッフまでお声掛けくださいね


「ダイビングって、沈黙の世界だから、いいんじゃないの?」
「おしゃべりしてると、エアーの消費早いんじゃないの??」
「そもそも、必要なの???」
色んな疑問もあるかと思いますので、ひとまずは冷やかしで良いので是非チャレンジしてみてくださいね
