レギュレーターのホース交換の必要性

レギュレーターのホース交換の頻度って、どの程度なのでしょう?

これは頻度や保管方法によって大きく異なると思いますので、一概には言えません。

メーカーによっては2年を推奨していることもあります。

稀に「20年間替えなくても平気だよ~」という武勇伝(?)を聞くこともありますので、最終的にはダイバー自身の判断になるとおもいますが、僕たちはどんなに長くても5年を推奨しています。

こちらは最近お預かりしたレギュレーターのセカンドステージのホースです。

お預かりした際、症状は「フリーフローする」でした。思い当たる部分を分解・点検したら、セカンドステージのオルフィスに細かく砕けた異物が発見されました。これはもしやと思いホースをチェックすると、明らかに不自然な感触があり、思い切ってホースを切断しました。

切断後の写真(全て実際の写真です)↓↓↓
フレックスホース (3)
ホース内側の樹脂素材が砕けています

取り出してみました↓↓↓
フレックスホース (2)

全体の写真↓↓↓
フレックスホース (4)

使用頻度が少ないレギュレーターでしたが、年数は経過しているものでした。

マイギアをお使いの方は定期的な交換を行いましょう!
せめて、セカンドステージのホースは、できるだけ短いサイクルで交換をお勧めします。

レンタル器材のご利用の皆さんは十分注意が必要です。
メンテナンスの頻度や消耗品の交換が行わたか確認するすべが無いとお思うので、使用前に十分点検を行いましょう!

時折メルカリやヤフオクで器材を見つけてくる方がいるそうですが(当店にはいらっしゃいません)、ダイビング器材だけはやめておいたほうが良いかもしれません。多少割高でも実店舗があり、メンテンナンス設備も完備した専門店で購入しましょう。

ご不安な方はお気軽にご相談下さい。
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